その1
“歳をとって疲れがとれなくなった”、“歳をとってトイレに行く回数が増えた”といったように、加齢に伴う身体の変化は多少なりとも誰もが経験することではないかと思います。私はまだ三十代ですが、お腹まわりの脂肪が取れにくくなった等の自覚症状(?)があります。しかし、私がここで話題にするのはそうしたものではありません。二十代前半から始まり、ゆるやかに症状はなくなりつつあるものの、現在に至るまで継続している身体の変化についてです。
それは食物アレルギーです。症状としては、ジンマシン、腹痛、下痢、発熱などが起こります。症状の程度については食べ物によって軽重の差があります。アレルギーの原因となる食物は、エビ・カニなどの甲殻類がもっとも強く症状が現れるようですが、自分で特定しきれていないものもあります。症状が軽くなりつつある現在では、食物によってというよりは摂取したときの体調によって症状が出たり出なかったりするといった状況です。